西洋ミツバチの越冬対策時に起きた悲劇!○○対策をしないと越冬で全滅の可能性アリ

こんにちは

FarmNozomi代表の齊藤です。

今回は越冬対策をしていた時に起こった事について解説します。

今回。越冬対策時に起こったことはズバリ

「カビ」です。

11月初めに起こった台風の余波などが原因で巣箱内が濡れてカビが生えていました。

蜂自体は元気で勢力も強かったので安心しましたがほっとくと全滅の可能性が全然あります。

目次

巣箱内の湿気・カビについて

西洋ミツバチは湿気に弱いため、特に梅雨や台風の時期には対策が必要です。

湿度が高いと、以下のような問題が発生しやすくなります。

  1. 巣箱内の結露:湿度が上がると、巣箱内部で結露が発生しやすくなり、カビや病気の原因になります。
  2. 蜜の発酵:湿気が多い環境では、蜜が発酵しやすくなり、品質低下や食中毒リスクが増します。
  3. 蜜蜂のストレス:高湿度は蜜蜂にとってストレスとなり、活動量が低下し、病気に対する抵抗力も弱まります。

対策方法

対策方法4選

  • 巣箱の通気性の向上
  • 場所選定
  • 内部の乾燥材の活用
  • 内検の徹底

1. 巣箱の通気性向上

  • 巣箱の通気口を増やすか、通気性を確保します。これにより、湿気がこもらないようにし、巣箱内の温度・湿度を調整しやすくなります。通気口が多すぎると外部からの冷気や害虫も入りやすくなるため、バランスが重要です。注意点としては冬はなるべく寒さ対策を行うので、越冬する前は閉じるようにしましょう。私は巣箱内を綺麗に掃除して新聞紙などで湿気をとりつつ様子を見ながら対処します。

2. 場所の選定

  • 直射日光が当たらない風通しの良い場所を選び、過度に湿気がこもる場所を避けます。
  • 風通しが悪い場所に巣箱を置くと、湿気が溜まりやすく、蜂群の健康を損なう可能性が高くなります。
  • ブロックで高さをつけてあげると地面との距離が出来て湿気対策になります。

3. 内部の乾燥材使用

  • シリカゲルや炭などの乾燥材を巣箱の近くに配置することで、湿気を吸収させる方法があります。ただし、蜂群が直接触れないように注意が必要です。
  • 内部に置きすぎると蜂が嫌がる場合があるため、適量の使用を心がけます。

4. 巣箱のメンテナンス(一番重要)

  • 巣箱の内部を定期的にチェックし、湿気でカビが発生していないか、木材が腐っていないか確認します。腐食した部分やカビが発生した場合は、早急に取り除きましょう。

FarmNozomiでは試してない施策

chatGPTを活用して対策を考えました。

しかし、FarmNozomiでも試していないので今後試そうと考えてるものになります。

巣箱内に湿気取りを設置する場合、蜜蜂や巣内の環境に影響を与えない方法が重要です。巣箱内に入れる湿気取りとして、以下のような自然で安全な素材を活用する方法があります。

1. シリカゲル

  • 特長:シリカゲルは食品などにも用いられる安全な乾燥材で、湿気を吸収しやすいのが特徴です。
  • 使い方:小袋タイプのシリカゲルを巣箱内に置きますが、蜜蜂が直接触れないようにするため、巣箱の底や隔壁を活用し、蜂が到達できないエリアに配置することが推奨されます。
  • 交換頻度:シリカゲルは飽和すると吸湿効果が落ちるため、定期的な交換が必要です。湿度が高い季節には2〜4週間ごとに確認し、湿気取りの効果がなくなったものは取り換えます。

2. 木炭

  • 特長:木炭は天然素材で、湿気を吸収するだけでなく、消臭効果も期待でき、巣箱内の空気を清浄に保ちます。
  • 使い方:小さく砕いた木炭を巣箱の隅に置くか、袋に入れて配置します。蜂に直接触れないように袋に入れるか、通気の良い布で包んで使用します。
  • 交換頻度:木炭は3〜6ヶ月程度で効果が薄れてくるため、季節ごとに入れ替えます。使い古しの木炭は、蜂群のために自然環境へ戻す形で土壌改善にも役立てられます。

3. 竹炭

  • 特長:竹炭は木炭よりも吸湿力が高く、さらに優れた消臭効果を持ちます。また、蜂に有害な物質を含まないため、巣箱内でも安心して使えます。
  • 使い方:竹炭を細かく砕いたものを巣箱の隅に置くか、袋に入れて設置します。巣の隅や仕切りの内側など、蜜蜂が直接触れない場所に配置するようにします。
  • 交換頻度:竹炭も定期的に交換する必要がありますが、特に高湿度な時期には2〜3ヶ月ごとに交換するのが望ましいです。

4. 珪藻土(けいそうど)パック

  • 特長:珪藻土は優れた吸湿性を持つ自然素材で、安定して湿気を吸収できます。
  • 使い方:珪藻土の小袋を巣箱内の端に置きますが、蜂に触れないように工夫する必要があります。珪藻土は安価で交換しやすいため、コストを抑えながら湿気対策が可能です。
  • 交換頻度:湿気の多い時期には1〜2ヶ月ごとに交換するのが理想です。

注意点

どの乾燥材も、巣箱内の適度な湿度バランスを崩さないよう、入れすぎないことが大切です。また、化学製品は蜂群にストレスを与えたり、健康に悪影響を及ぼす可能性があるため、使用を避けてください。

湿気取りを巣箱内で使用する際は、蜜蜂の通路に干渉せず、蜜蜂が快適に過ごせる範囲で湿気対策をするよう心がけましょう。

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この記事を書いた人

syotaのアバター syota 代表

宮崎県高原町で整骨院を10年経営。
整骨院を経営しながら祖父と父から農地を引き継ぎ、養蜂と果樹に日々奮闘中!!現在は果物加工と農地拡大を目標に頑張っています。

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