夏~秋の蜂の管理についてポイント解説

皆様、こんにちは

FarmNozomi代表齊藤です。

本日は

今、正にやっている夏から秋に掛けての蜂の管理について解説します。

採蜜時期を少し過ぎたあたりの管理になります。

目次

重要な事について

夏から秋に掛けて重要な事は「正常な蜂」を作り冬を乗り切れる強い蜂を作る事です!!!

この事が最も重要であり、全てです。

これを達成するためのポイント解説になります。

  • 天敵との戦い
  • まともな女王を作ろう
  • 正常な巣チェック・正常に枚数管理
  • 害虫駆除

天敵との戦い

オオスズメ蜂はミツバチを狙って攻撃をしてきます。

そのため養蜂家はありとあらゆる手段を講じて戦います。

この攻撃を防がないと数が目減りしてどんどん蜂が死んでいきます。

スズメ蜂にやられた後は大量にミツバチが死んでますので注意して確認しましょう。

詳しくはこちらの記事↓

作業風景はこちら↓

まともな女王をつくろう

まともな女王を作ろう、、、まともじゃない女王??

実は女王は子供を産まない事があります。夏場は産卵が停止する事があるので注意が必要ですが

群生を見て対応しましょう。

やたら蜂が減っている群は産卵障害もしくは病気、ダニなどを疑って修正してあげなければなりません。

この状態を見たら1番にダニの確認→蜂に赤いものがついていればかなりの数が居ます。

様子を見ながら女王を新しく作り直しましょう。

正常な巣

上の画像は残念ながらまともな巣ではありません。

雄バチの巣に似てますが小さくて所々ぶつぶつしているのは「同胞産卵」と言います。

女王不在もしくは女王が産卵しないと起こりえる症状になります。

こうなると蜂はダメになってしまいますので早急に対処が必要です。

対処は切って消毒して別の巣に分けたりして正常な蜂に綺麗にしてもらいます。そして女王を見つけていない場合は作る段取りをしている場合は潰して新しい女王に変更します。

害虫駆除

害虫駆除はダニの事です。

ダニが目視出来るほどの場合はかなりの数がいてだいぶミツバチは弱ってしまいます。

雄ハチの巣がある場合は早急に切ってダニ駆除剤を使いましょう。

まとめ

冬を乗り切るまでに強い蜂を作る事が重要!

そのために必要な事は「外敵を倒す」「女王の健全性」「まともな巣にする」「ダニ駆除をしっかり」の4点に注意しながら蜂を増やして群生を維持ししっかりと貯蜜させて冬を乗り切りましょう。

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この記事を書いた人

syotaのアバター syota 代表

宮崎県高原町で整骨院を10年経営。
整骨院を経営しながら祖父と父から農地を引き継ぎ、養蜂と果樹に日々奮闘中!!現在は果物加工と農地拡大を目標に頑張っています。

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