養蜂家が毎年やっている!夏から秋に掛けて必要なスズメバチ対策!

こんにちは

ファームのぞみ、代表齊藤です。

本チャンネルは

ファームのぞみでしている果樹栽培、養蜂などの活動を発信していくチャンネルです。

農業初心者から中級者向けの内容になります。

僕のプロフィールは

リンクを貼っておくので興味がある方は見てみてください。

では今回はスズメバチ対策です。

スズメバチ対策は

7月から始めて11月まできがぬけません。

やることは3つです。

目次

養蜂家がやっているスズメバチ対策3選

1.スズメバチとりきの設置

2.各種罠設置

3.こまめに蜂場の確認

になります。順番に解説します。

1.スズメバチとりきの設置

蜂の出入りをする場所にスズメバチがやってきて

それを撃退するために沢山のミツバチがやられてしまいます

そこでスズメバチとりきが活躍をしてくれます。一度入れば出られない構造になっていて

これだけでも被害は少なくなりますので時期が来たら必ず設置しましょう。

下記リンクはYouTubeでスズメバチ獲り器を設置しながらお話をしている動画です。

2.各種罠の設置

スズメバチとりきのように専門的な物では無くても身近なもので十分に効果のあるものがあります。

それはペットボトルになります。

ペットボトルをくりぬき、甘いジュースとアルコールを混ぜて木にぶら下げておけばスズメバチを捕まえることが出来ます。

時期は4月から設置することをオススメします。理由は子供を増やすために活動しているスズメバチを捕まえることで数を大きく減らす事が出来るためです。蜂場近くにいくつか設置すれば近隣のスズメバチを減らせます。

ポイントとして甘いジュース!100円位の紙パックジュースがオススメです。

比率はジュース多めです!

理由としてはシソジュース等濃ゆい物を使ったら全く捕まらなかったという結果になりました。

香りが良く甘いぶどうやりんごジュースがおススメです。

ちなみにアルコールは何でも大丈夫だと思います。

次にご紹介するのはネズミとりです。

トリモチの上に生きたスズメバチをくっつけることにより助けに来るスズメバチが捕まるという仕組みになります。

生きたスズメバチを乗せておくと助けに来るスズメバチがたくさん掛かります!

注意点は生きているスズメバチを使う事とピンセットを使わないと刺されるので危険です。

3、蜂場の確認

各種罠の設置も重要ですが、やっぱりこまめに蜂場を確認しましょう。

網で捕まえる地味な作業ですが大事な蜂を守るためには必須な作業です。

私も1日に5回は確認します。

朝出勤前

10.00

昼休憩

15.00

18.00仕事終わり

という感じでこまめに確認をします。

この時期にスズメバチ対策とダニ対策を怠ると蜂の勢力が弱くて冬を乗り切れない事があるので非常に重要なことです。

夏の管理について

夏の管理はそこまで大変ではありません。

しかし、知らなければ沢山蜂を死なせてしまう可能性もあります。

注意すべき点の紹介!!!

  • 女王の健全性
  • 子供の増え方・勢力の維持
  • 餌切れ
  • ダニの有無

女王の健全性

西洋ミツバチにとって女王は絶対的存在です。

その絶対的存在の女王が健全かどうかは巣箱全体の健全性を示します。

女王がいるかの確認

女王が生まれてしっかり産卵できているか?

非常に重要なポイントです。

大げさに言えば女王が健全に産卵さえすれば内検は1ヶ月しなくても下手したら大丈夫という位重要な要素になります。

必ず王台→女王誕生→2週間経過後産卵→卵の有無の確認をしましょう。

子供の増え方・勢力維持

この時期、7~8月は非常に暑くなります。

暑いと産卵の頻度は落ちて子供がかなり目減りします。盗蜂被害を受ける事になります。そのままにすると越冬も出来ず巣箱壊滅にもなります。

ポイントとしては過剰に巣を入れない。

勢力が弱く、蜂が増えない状況であれば

健全な巣箱から子供を入れてフォローさせないと勢力が弱くなります。

巣を引き上げて別の巣に入れる。もしくは保管しましょう。

過剰に巣があれば勢力が分散して巣を守れなくなりますので気を付けてください。

餌切れ

FarmNozomiで採蜜する期間は花が多い4月、5月になります。

その後は山の蜜などを餌としては蜂は食べますが長雨等続くと餌が無くなり死んでしまいます。

そこで内検をしながら餌が必要な巣箱には手を加えてあげる必要があります。

ダニ駆除

ダニは目視で確認する事が可能です。

結構大きくて赤いです。

アピスタン、アピバールを使い徹底的に駆除しましょう。

ダニがいるような巣箱はそもそも勢力が弱くなっています。

内検も重要な事です。

内見とは蜂の勢力維持のため

女王の確認や卵や蜂の数を確認しています。

FarmNozomiについて

スズメバチ対策の主な話はしたので

後半はファームのぞみについて

お話をしたいと思います。

ファームのぞみは祖父の代から60年以上続いている養蜂技術を学び、引き継ぎ、新たに作りました。

私自身も幼い頃より農業に携わり現在は整骨院を経営しながら和梨、キウイフルーツ、フェィジョア、蜂蜜の生産をしています。

ファームのぞみで生産したものは

宮崎県高原町、都城市、宮崎市内で取り扱って頂いておりますので興味のある方は是非お手にとって見てください。

質問等ありましたら

是非コメント欄にお願いいたします

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この記事を書いた人

syotaのアバター syota 代表

宮崎県高原町で整骨院を10年経営。
整骨院を経営しながら祖父と父から農地を引き継ぎ、養蜂と果樹に日々奮闘中!!現在は果物加工と農地拡大を目標に頑張っています。

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